山口歯科医院

歯周病指導医・専門医山口文誉

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山口歯科医院 院長 山口文誉が、お問い合わせの多い内容のご返答や、
医院であった出来事などを書き綴っていきます。

57:2010年7月30日 上顎前歯部 歯周審美治療症例

【47歳 女性】
『以前から歯周病に悩まされています。口臭を気にせず、口元を隠さず笑うことが出来れば
嬉しいです。もし可能であれば、上の前歯も奇麗にして頂ければと思います。』

口腔内を検査した結果、全体的に中等度から重度の歯周病が確認出来ました。
歯周病が大きく進行しますと歯を支える骨(歯槽骨)が大きく溶けてしまい、咬み合わせの力が強くかかる方向へ歯が病的に移動してしまいます。また、骨の吸収度合いが強い場合には、保存が苦しくなり残念ながら抜歯に至ってしまいます。

患者様は今回、歯周病の治療のみならず審美治療もご希望されておりました。
歯周病の炎症をコントロールした後、歯列と歯周組織(歯を支持する歯肉や骨などの組織)を
整えることに注意を払い治療にあたりました。

治療開始1年後
満面の笑みから『本当に有難うございます。』と喜びの声をいただきました。よかった!