山口歯科医院

歯周病指導医・専門医山口文誉

お問い合わせ

ブログ

DENTAL BLOG

山口歯科医院 院長 山口文誉が、お問い合わせの多い内容のご返答や、
医院であった出来事などを書き綴っていきます。

14: 審美歯周治療 【歯肉退縮⇒根面被覆術:Root Coverage】 Part2

【歯肉退縮⇒根面被覆術:Root Coverage】

歯列不正や、歯軋り・強すぎるブラッシング圧で歯肉が退縮してしまう事があります。
『歯肉退縮』は、歯根が露出し“知覚過敏”が引き起こされる・“歯面が楔状に欠損”してしまうなどの問題が起こる事があります。
また、特に問題となるのは前歯部においてです。それは、審美性が重要視される前歯部においての歯肉退縮は、歯肉のラインが不規則になり“審美的に大きな問題”となるからです。

その対処法として、『根面被覆術:Root Coverage』があります。
現在までに様々な方法にて『根面被覆術:Root Coverage』が試みられてきていますが、当院では多くの研究論文の中で統計的に一番良好な成績を収めることができたと報告されている、
歯肉結合組織移植(CTG)を行っています。
(上記写真参照)