山口歯科医院

歯周病指導医・専門医山口文誉

お問い合わせ

ブログ

DENTAL BLOG

山口歯科医院 院長 山口文誉が、お問い合わせの多い内容のご返答や、
医院であった出来事などを書き綴っていきます。

上顎の骨が薄い場合(上顎洞挙上術:オステオトーム法)Part1

【上顎洞挙上術】(じょうがくどう きょじょう じゅつ)

人間の頭部は口・目・鼻のように、いくつもの空洞があります。
そして、頬(ほほ)の部分の内部にも“上顎洞(じょうがくどう)”という空洞があります。

上顎洞(じょうがくどう)は、ちょうど上の奥歯の根の先端部分に位置しています。
上の奥歯にインプラント治療を行う際、上顎洞(じょうがくどう)の空洞部分にインプラントを支持するための骨量が不足している場合が多く認められます。
従って、同部位にインプラント治療を行うにあたり骨量が不足している場合には、
骨造成が必要となります。
その骨造成法を、『上顎洞挙上術(じょうがくどうきょじょうじゅつ)』と言います。

⇒オステオトーム法
当医院では、オステオトーム法による上顎洞挙上術(じょうがくどうきょじょうじゅつ)を頻要しています。利点として、“痛みや腫れが少ない”、“治療時間が短くて済む”などが挙げられます。