山口歯科医院

歯周病指導医・専門医山口文誉

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山口歯科医院 院長 山口文誉が、お問い合わせの多い内容のご返答や、
医院であった出来事などを書き綴っていきます。

56:2010年7月14日(水)歯科医学研究会:PERIOSTHETICS 

7月14日(水)に歯科医学研究会:PERIOSTHETICS をおこないました。

我々のStudy Groupの特徴の1つとして日本歯周病学会の認定医・専門医・指導医が6名所属している事だと思います。
今後も新たな歯周病治療の専門医資格所得者がメンバーから出る予定です。

現在、第3週目は上橋先生を中心に慢性歯周炎の患者様に対する
*Prognosis;歯周病罹患歯の状態判定・抜歯基準
*Predictability;歯周治療・インプラント治療など各種治療法の予知性
*Decision making;Prognosis/Predictabilityを基に各種治療法の決定
に関して、我々 PERIOSTHETICS 独自のアイデアを構築し作成しています。

水曜日 PM8;15;大崎の会議室にPERIOSTHETICSの同志達が集まってきます。
大崎の会議室は、10畳位の狭い部屋です。ここに20名近いメンバーが集まります。

人口密度の高いこの狭い部屋の中で、人と人とが密接した距離感でおこなわれます。
そうすることで独特の空気感・緊張感が生まれ参加者全員がDiscussionに積極的に参加するようになります。

海外の有名歯科大学の教室を見たときにも、『こんなに狭い部屋でおこなわれているんだ』と、とても驚いたことがありました。
そして何より国民性もありますが、研究生達が狭い部屋の中で教授陣たちとのDiscussionに積極的に参加していく姿に大変感銘を受けた事を思い出します。

講義形式になる症例発表(第2土曜日)などの場合は広い会議室をし、密度の濃いDiscussionをメンバー全員で行いたい時(第3・4水曜日)には、あえて狭い部屋を利用するよう部屋の大きさを使い分けています。