山口歯科医院

歯周病指導医・専門医山口文誉

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山口歯科医院 院長 山口文誉が、お問い合わせの多い内容のご返答や、
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2012年5月26日(土)PERIOSTHETICS(歯科医学研究会)にて講演

2012年5月26日(土)に品川にてPERIOSTHETICS(歯科医学研究会)を開催致しました。 この歯科医学研究会には、特定非営利活動法人 日本歯周病学会指導医2名・歯周病専門医2名・歯周病認定医2名ほか複数名の同じ志を持つ歯科医師が参加しており第2・4土曜日に開催しております。
今回のプレゼンターは、当医院の院長山口文誉で”マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を用いた歯周外科治療”をテーマに【Minimally Invasive Periodontal Surgery with or without Microscope (Literature review).  Part1: Regeneration therapy / Part2: Root coverage】と題しプレゼンテーションを行いました。
近年歯科治療も耳鼻科・眼科領域の治療と同様にマイクロスコープを使用したより低侵襲な治療が行なわれるようになってきました。マイクロスコープを使用した歯科治療の報告はまだ少なく発展途上の段階で限られてはいますが入手可能な文献を基に、現在までに確立されてきた再生療法、根面被覆治療などの歯周外科治療がマイクロスコープを使用する事でどのような改善が見込めるのかなどをまとめ発表致しました。
当医院では、現在は2台のマイクロスコープを設置し日常臨床にあたっております。これは自身の実感になりますが肉眼で治療していた以前の歯科治療とは比較にならないくらい大きく変わりました。細部にわたりとても満足いく治療を行なう事が出来るようになりました。これはPERIOSTHETICSのメンバーである梶山先生(かじやま歯科クリニック:千葉船橋にて開業)、工藤先生(プリズムタワー工藤歯科;池尻大橋にて開業)の影響を受け勧めて頂いたものです。
ここで改めてお二人の先生に感謝致します。